めまいの原因2

自律神経の乱れからめまいが起こる仕組み

 

ストレスが蓄積していくことで自律神経のバランスは乱れ、交感神経が働き過ぎている状態が習慣化

自律神経

矢印

交感神経には筋肉を緊張させ血管を細くする働きがあるので、交感神経が働き過ぎていると血流が悪くなってきます

血管収縮

矢印

酸素と栄養は血液によって体の各組織に運ばれているが、血流が悪くなることで酸素や栄養が不足した状態になる

 

血液の流れ

矢印

耳の内部にある三半規管の血流が悪くなり酸素と栄養が不足することで、機能が低下し誤作動を起こしはじめる

耳の機能低下

矢印

めまいの症状が現れる

グルグル目が回る回転性、ふわふわ浮かぶような浮動性など

めまい

自律神経を乱す4つのストレス

4つのストレス

4つのストレスのイラスト

自律神経といえば、つい心の問題だと思いがちですが、実はそれ以外にも体の歪みや食べる物、気候の変化などが自律神経の働きに影響を与えています。

この4つのストレスが蓄積していくことで自律神経は乱れ、その人に備わっている許容量を超えたときにめまいなどの不調が現れるようになります。

当院では4つのストレスのうち、『構造的、精神的、化学的』の3つのストレスを解消していくための施術や生活改善の方法をお伝えし、根本から自律神経の乱れを解消していきます。

施術の内容

全身調整(操体法)

全身調整(操体法)

体を動かすときの血圧、脈拍、体温の変化や筋肉の収縮など、体の状態は常に自律神経によって調節されています。そのため体が歪んで筋肉が固くなったり、血流が悪くなると、それらを調節をしている自律神経の負担は大きくなり、乱れやすくなります。

自律神経の負担を減らし安定させていくには、体の歪みを整えることがとても重要です。当院では優しい刺激で全身を内側から緩める「操体法」で無理なく効果的に歪みを整えていきます。

 

頭蓋の調整

頭蓋の調整

めまいの改善に頭蓋骨の調整はとても有効です。

頭蓋骨はいくつもの骨が繋がってできており、その繋がりに歪みがあると自律神経は乱れやすくなります。また頭蓋骨が歪むことで物理的にも耳の内部にストレスがかかります。三半規管・前庭神経・鼓膜・蝸牛神経などに負担がかかり、めまいの原因になります。

当院では、ソフトに触れながら頭蓋骨を優しく調整していきます。歪みが整うとともに深いリラックス効果があります。

姿勢の調整

姿勢の調整

姿勢が整うと体だけでなく精神的な部分も落ち着きやすくなります。それは姿勢が整い安定することで重心が安定し、自律神経のバランスやホルモンの分泌も安定していくからです。

また、めまいと姿勢には深い関わりがあります。姿勢がくずれ土台である体が歪むと、その上にある頸椎や頭蓋骨も歪みやすくなります。めまいを根本的な部分から改善していくには姿勢を整え安定させていく必要があります。

当院では、正しい座り方や立ち方、歩き方などのポイントを分かりやすくご説明しながら繰り返し練習していきます。