肩こり

肩こりとは

肩こり

肩こりとは筋肉が緊張し固くなることで、肩や首周辺にだるい、重い、痛いなどの違和感が表れた状態のことをいいます。

肩こりを引き起こす原因の一つに、不良姿勢による構造的なストレスがあります。

人の頭はボウリング球と同じぐらいの重さがあるのですが、肩はその頭を常に下から支えているので、構造的に負担がかかり疲労しやすくなっています。

肩の筋肉が疲労し固くなってくると筋肉内の血流が悪くなり、筋肉の疲労物質である乳酸などの老廃物がたまってきます。それが末梢神経を刺激し肩こりを引き起こすようになります。

一般的な対処法

マッサージ

マッサージ

筋肉が緊張し固くなっている部分を押す、揉む、さする、などの刺激をくわえながら筋肉のコリを直接ほぐしていきます。

一般的な整体

一般的に整体院やカイロプラクティック院では頚椎などの矯正が行われます。歪んでいる部分が整うことで、神経の伝達がよくなり首や肩の筋緊張は緩みます。

森林堂での肩こりに対する対処法

なぜ?マッサージを受けても治らなかった肩こりが当院の施術で改善していくのか?

マッサージなど一般的な施術で改善できる肩こりの特徴は不良姿勢による筋肉の疲労が原因で肩や首が固くなっているものになります

ただ肩こりの原因は筋肉の疲労以外にもあります。

実は姿勢の調節や血管の収縮、内臓の働きなど体の様々な機能をコントロールしている自律神経の乱れが肩こりを引き起こす原因になっています

そのためマッサージなどで肩の筋肉をほぐして少し軽くなっても、しばらくするとまた肩がこってくるという方も多いのです。

当院では、自律神経の乱れを整えていくことで、根本的な原因から肩こりを改善していきます。

京都で慢性的な肩こりでお悩みなら、ぜひ一度京都市下京区にあります森林堂にお越しください

自律神経とは

自律神経のバランス

自律神経には運動時に働く交感神経と休息時に働く副交感神経の二つの神経があります。その交感神経と副交感神経は常にバランスをとりながら血管を収縮させ、体温や血圧、内臓の働きなど体の様々な機能を自動的にコントロールしてくれています。

 

その二つの神経がバランスよく働いているときはいいのですが、自律神経が乱れてどちらかへの偏りが強くなったとき、体には様々な不調が表れやすくなります。

自律神経の乱れから肩こりが起こる仕組み

交感神経には筋肉を緊張させたり、血管を収縮させる働きがあります。そのためストレスがかかり持続的に交感神経が働いた状態になっていると筋肉は固くなり、血管も収縮したままで血液の流れは悪くなってしまいます。

その状態がマッサージで肩をほぐしても改善しないという慢性的な肩こりを引き起こします。

4つのストレスが蓄積し自律神経が乱れる

①4つのストレスが蓄積し自律神経が乱れる

交感神経が緊張し血管が収縮する

②交感神経が緊張し血管が収縮する

血管が細くなることで、筋肉は酸素不足になり疲労物質もたまる

筋肉が酸欠

揉んでも解消しない慢性的な肩こりに

④揉んでも解消しない慢性的な肩こりに

自律神経を乱す4つのストレス

ストレスというと精神的なものだけだと思いがちですが、自律神経に大きな影響を与えているストレスは精神的なものを含めて4つあります。

体の歪み(構造的ストレス)

体の歪み(構造的ストレス)

自律神経は姿勢の調節や体を動かすときの血圧の変動など、構造的な部分のコントロールも自動的に行っています。

そのため偏った姿勢が習慣化し、体が歪んでくると、姿勢を調節をしている自律神経にも負担がかかるようになります。

また体の歪みにより筋肉は筋肉し固くなりますが、筋肉の緊張は交感神経を過剰に働かせてしまう作用があり、そのことも自律神経を乱す原因になります。

感情の抑圧(精神的ストレス)

感情の抑圧(精神的ストレス)

怒りや悲しみなどの感情を出さずに我慢をすることが自律神経の乱れに影響を与えます。

人は怒りを感じたとき、そのまま怒りの感情を出すことができれば問題はありません。

しかし怒りを出さないように我慢をするときは、同時に筋肉を固く緊張させてしまいます。

その筋緊張が体の歪みや血行不良、そして自律神経の乱れの原因となります。

食事、環境(化学的ストレス)

食事、環境(化学的ストレス)

空気中に含まれているホコリ、化粧品や洗剤に含まれている化学薬品、携帯電話の電磁波、そして毎日の食事など、私たちの体は常に外部から様々な刺激を受けています。

それらは化学的なストレスとして体に影響を与え自律神経を乱す原因になります。

温度、湿度、気圧の変化によるストレス

温度、湿度、気圧の変化によるストレス

暑い夏でも、寒い冬でも私たちの体温は常に同じです。それは気温が変化しても体温が変わらないように、自律神経が自動的に調節を行ってくれているからです。

そのため、季節の変わり目など急に気温が変化するときは自律神経が疲れて乱れやすくなります。