腰痛2

自律神経が乱れる原因

自律神経といえば、つい心の問題だと思いがちですが、実はそれ以外にも体の歪みや食べる物、気候の変化などが自律神経の働きに影響を与えています。

この4つのストレスが蓄積していくことで自律神経は乱れ、その人の許容量を超えたときに、腰痛などの症状が現れます。

当院では4つのストレスのうち、おもに『構造的、精神的、化学的』3つのストレスを解消していくための施術や生活改善の方法をお伝えし、根本から自律神経の乱れを解消していきます。

腰痛に対する当院の施術

当院では、まずはじめに体の深部から筋肉をゆるめて歪みを整えていきます。

構造的なストレスが解消していくことで、体の機能が上がり精神的なストレスも軽減し自律神経の状態は安定していきます。自律神経が安定することで腰痛の症状は解消していきます。

体の歪みを整える

体が歪むと骨格は傾き、その骨を支えている筋肉は固く緊張します。そして持続的な筋肉の緊張は交感神経を過剰に働かせ自律神経が乱れる原因になります。

当院では、優しい刺激で体の深部まで効果的にゆるめ、歪みを整えることができる操体法という療法を用いて全身を調整します。

体の歪みが整い固くなっていた筋肉が緩むことで、過剰な交感神経の働きは抑えられ自律神経は安定していきます。

頭蓋骨の歪みを調整する

頭蓋骨はいくつもの骨が繋がってできており、呼吸をするように膨らんだり縮んだりしながら少しずつですが動いています。

頭蓋骨の下には脳に栄養を与えている脳脊髄液という体液が流れているのですが、頭蓋骨の動きが少なくなると脳脊髄液の流れも滞ってしまいます。

脳脊髄液の流れの減少は、筋肉の緊張や自律神経の乱れを起こし腰痛の原因にもなります。

当院では、ソフトに触れながら頭蓋骨を優しく調整していきます。深いリラックス効果があり施術中に寝てしまわれる方もたくさんおられます。

内臓を調整する

運動をして交感神経が働いてるときはお腹は減りませんが、運動が終わってリラックスしているときは副交感神経が働き始めるのでお腹は減ってきます。

このように内臓の働きは副交感神経によってコントロールされており、副交感神経の状態と内臓の働きには深い関わりがあります。

交感神経が優位になっているときは内臓の働きは低下し、動きも固くなっていますが、逆に固くなっている内臓を調整して緩めていくことで、交感神経の働きは抑えられ、副交感神経は活発に働きはじめます。

当院では東洋医学の経絡理論をもとにした方法で、優しく内臓を調整していくので安心して受けて頂けます。

上気を改善する

上気とは頭や顔などに意識が集まり、血液やリンパ液、脳脊髄液などの体液が体の上の方に溜まってしまっている状態のことをいいます。

上気の状態になると、考え事や心配事が頭から離れなくなってしまい、自律神経系の不調が表れやすくなります。

慢性腰痛による不調でお困りの方は上気の状態を解消していくことが重要です。

当院では上気を改善していくための施術と同時に効果的なエクササイズをお伝えしていきます。

生活改善

腰痛の原因は毎日の生活の中にもあります。根本的に改善していくには、体を整えると同時に毎日の習慣を改善していくことも重要です。

長年の習慣はすぐには変わりにくいものですが、意識して実践していくことで体質は少しずつ変わってきます。

当院ではそのお手伝いをさせていただきます。