【30代男性】病院でも良くならなかった便秘と下血が改善した方

患者

男性 30歳代

来院

2019.8

主訴

便秘・下痢・下血

主訴以外の不調

頭痛・腰痛・微熱

症状

以前から便秘や下痢などでお腹の不調に悩まされることがあったが、2年程前に職場でのストレスが大きくなったことがきっかけで症状がきつくなった。

1週間以上便が出ないこともあり下血の症状にも悩まされていた。病院で処方された薬を飲まれていたが改善はみられず当院に来院された。

 

施術内容

・操体法にて足から全身を連動さ骨格を整え筋肉を緩める

・内臓調整

・大腸経(経絡)調整

経過

2回目

便秘の状態は変化ないが、しばらく続いていた原因不明の微熱が軽減してきた。

3回目

下血はあるが便秘の状態は少し軽減。微熱はほぼ改善。

4回目

著明な変化なし

5回目

下血が軽減。2日に1回は便が出るようになった。微熱が改善。

6回目

下血、便秘ともにだいぶ解消しきている。

7回目

下血は改善し便も毎日出るようになった。慢性的にあった腰痛や頭痛も改善し楽になった。

8回目以降

症状が解消しお身体の状態が安定しいるのでメンテナンス通院に移行された。

考察

症状が改善し安定してこられた7回目までは週1回のペースで通院していただいた。

間隔を空けずに詰めて来院してくださったので、施術の反応が分かりやすく的確にアプローチしていくことができた。そのことが効果的な改善につながったと考えられる。

便秘は自律神経の乱れや骨格の歪み、食事や腸内細菌の状態など様々な原因が考えられます。そのためしっかりと問診をおこない原因を見極めながら施術や指導を行っていくことが大切です。

今回は内臓や経絡の調整で自律神経の働きを、そして操体法による全身調整で骨格の歪みを整えたことで大腸が正常に動き出し、さらに血行がよくなったことで炎症が治まり下血の症状も解消したと考えられる。