【40代女性】胃薬を飲んでも改善しなかった胃の不調が楽になった方

患者

女性 40歳代

来院

2019.1

主訴

胃の不調(ムカムカ・吐き気・胃が重い)

主訴以外の不調

気分の落ち込み、生理前のイライラや体調不良

症状

4年前から胃の不調があり病院で処方された薬を飲んでおられたが改善せず悩んでおられた。食欲は低下し食事も消化にいい物を少量食べるのみで、食後にしんどくなることが多いので外食はあまりしないようにされていた。

 

施術内容

・内臓調整

・副腎調整

・頭蓋骨調整

・仙骨調整

・肋骨調整

経過

2回目

初回の施術後、2日間はすごく胃が楽で身体の調子も良かった。その後は少しずつ胃の不調が戻ってきた。

3回目

常にあった胃のムカムカする感じがなくなったが、胃が重くお腹の空かないときがあった。

4回目

胃の重い日はあったがだいぶ楽になってきた。

 

5回目

すっきりしないときもあるが不調が軽減し身体が軽くなった。精神的な部分でも気分の落ち込みがなくなり楽になってきた。

6回目

不調は改善しお身体の状態も安定しているので、月に1回のメンテナンス通院に移行

考察

腹部の不調には感情の抑圧が影響していることが多く、今回の患者さまの胃の不調も4年前から精神的なストレスが大きくなったことがきっかけでした。

構造的な部分へのアプローチとしては、まず横隔膜や肋骨の調整を行ないましたが、そのことで感情の解放がしやすくなった。また女性ホルモンの状態を整えることを目的に副腎や腹部の調整を行なった。

身体の状態が変化していくなかで精神面にも変化が表れ、自分の気持ちを相手に伝えるのが苦手だったのが自然に言えるようになったと驚かれていた。

身体と心の状態が同時に変化していったことで、長い間治療を受けてても変わらなかった胃の不調が早い段階で改善された。