【20代男性】1年以上続いていたきつい不安感や吐き気が楽になった方

患者

男性 20歳代

来院

2018.6

主訴

吐き気・不安感・慢性疲労感

症状

就職活動によるストレスが増えてきたことがきっかけで、1年ほど前から不安を感じることや吐き気が多くなり、怖くて外食に行けなくなったり、人と話をすると過剰に緊張してしまうので人と会えなくなってこられた。

 

 

施術内容

・操体法をおこない全身を緩め歪みを調整

・内臓調整

・肋骨調整

・仙骨調整

・筋膜調整(胸部、腹部、頚部)

経過

2回目

肩の緊張が少し和らいで呼吸がしやすくなった。

5回目

2回目~5回目までは大きな症状の改善はみられないが、少しずつ呼吸がしやすくなってきた。

6回目

前回後から肩や首の緊張がだいぶやわらぎ、吐き気が軽減してきた。

それに伴って不安感も減少している。

 

7回目

呼吸がしやすくなり気分的に楽になってきた。

12回目

8回目~12回目にかけて少しずつ症状は緩和してきている。

不安感が減ってきたので人と話すのが楽になった。

16回目

吐き気や不安感は解消し外出も自然にできるようになった。

不調は改善しお身体の状態も安定しているので、月に1回のメンテナンス通院に移行

考察

感情を抑え我慢を続けていると筋肉が固く緊張してしまいます。その緊張により血流は悪くなり体内が酸素不足になってしまいます。

体内が酸素不足になると自律神経系の働きは低下し様々な不調が現れやすくなります。

今回の患者さまは就職活動や学校での勉強による疲労や精神的ストレス(感情の抑圧)が原因で体内が酸素不足になり症状が現れたものと考えられる。

施術では固まっている筋肉や筋膜を少しずつゆるめ、さらに操体法による手技で身体の深部が効果的にほぐれていったことで血行がよくなり自律神経の状態が安定し、身体だけでなく精神面の改善につながったと考えられる。